5)TPayカードへのチャージ

TPayカードのアクティベートが完了するとカードにチャージを行うことができます。
チャージは「USDT」もしくは「USDC」となり、ここではオンラインウォレットBXONEを使ったチャージ方法を紹介します。

1)チャージ通貨を選択

アプリを開き、AcocuntsメニューのAlliance Accountsの名前の部分をタップします。
画面下の「Digital Assets Injection」をタップします。

入金通貨の選択になります。「USDT」「USDC」それぞれネットワークがEthereumかTRONがありますので
全4種類の中から送金する取引所と同じ支払い方法を選択します。
BXONEは「USDT」「USDC」どちらともネットワークはEhtereumになります。今回はUSDTのEthereumで送ります。
<送金通貨 1>USDT ネットワークはEthereum ←BXONEでUSDTを送る場合はこちら
<送金通貨 2>USDT ネットワークはTRON
<送金通貨 3>USDC ネットワークはEthereum ←BXONEでUSDCを送る場合はこちら
<送金通貨 4>USDC ネットワークはTRON

2)送金先アドレスの確認

支払い通貨をタップするとRQコードと送金先アドレスが表示されますので、アドレスをタップしてコピーします。

3)BXONEで送金処理

アドレスをコピーしましたらBXONEにログインし、左メニューの「Withdrawal」を選択。
送金通貨はUSDT(Tether)を選択します。

金額に入力画面が開きます
<1>送金通貨を確認します。(今回はUSDT)
<2>送金するUSDTの金額を入れます。
<3>一度送金が完了した場合、次回からこちらにアドレスが表示されるので、コピーの必要がなくなります。
<4>先ほどコピーした送金アドレスを貼り付けます。

<誤送金しないためのポイント!>
最初に大きなお金を送ると万が一アドレスが間違っていた場合、そちらに送られてしまいます。
そこで、一番最初の送金では少額を送金し、入金確認後<3>の保存されたリストから送ると
違う場所に送ることがないので誤送金を防ぐことができます。


4)送金の確認

送金は数分で完了します。チャージが無事に完了するとアプリ内に反映されます。
AccountメニューのAlliance Accounts項目の数字が増えてるのを確認できます。
そこをタップすると詳細を確認できます。
今回の例では200USDをチャージをしています。
チャージ手数料が1.3%かかるので2.60USD引かれた197.40USDのチャージとなります。

目次